2010-12-20から1日間の記事一覧
俺メモ。 【LinuxTutorial】/proc を使った Linux サーバーシステムの詳細調査(2) - japan.internet.com
「全国の知事宛てに送付し、各市町村に周知するよう依頼を始めた。すると8日午前から応募が続々と寄せられ、5日間で北海道から沖縄までの251校に達した」らしい。おおー素晴らしい!
「従来のプラネタリウムと違い、天井と床に張られた透明チューブに付けた約4千個の特殊発光体(LED)で立体的に星を表現。地球から見慣れた星座の形が、歩き回ることで約1千光年離れた場所から見た別の姿で楽しむことが出来る」らしい。これはこれでよ…
「皆既月食の始まりは午後4時40分頃と早く、同5時54分頃には終わってしまう。その後、徐々に満月に戻る」らしい。ななんと、会議中では無いか・・・。
「風船のように見えるのは爆発で生じたガスで直径23光年。毎秒5000キロの速さで膨張し続けている」らしい。いつ割れるんだろうか・・・。 超新星爆発の名残をNASA公開 宇宙に浮かぶ赤い風船 - 47NEWS(よんななニュース)
「SENTINEL - 1Aは、Cバンド合成開口レーダー(SAR)型センサーを搭載した地球観測衛星です。高度約690kmの太陽同期軌道に打上げられる予定」らしい。やっぱ、上手くやってるよね。
「予算を効率的に活用する観点から、研究開発よりも実用につながる施策を優先するべきだとして、来年夏までに具体案を取りまとめ、再来年度の予算案に反映させることを確認しました。また、20日の会合では、GPSの機能を補完する日本初の人工衛星「みち…
「冷静に振り返ると、はやぶさの評価が今のように定まったのは、帰還前後のこと。仮に帰還できなくても、小惑星への着陸・離陸など人類初の成果を上げていたが、はやぶさ後継機は事業仕分けで予算を削られそうになり、担当閣僚は「(帰還まで)踊り場に置い…
「今も新型ロケットの風洞実験模型や将来の探査機用部品の試作に余念がない。「小規模だが技術を持つ20 30社と連携してきたのが強み。ものづくりは国を支える基本で、良い物を作れたら怖いものはない」と胸を張る」らしい。なんとか生き延びて欲しい。そ…
「負債総額は約18億円・・・計118の大学や企業からなる、はやぶさプロジェクトサポートチームの一員として今月2日、宇宙開発担当相と文部科学相から感謝状を贈られた」らしい。こんなんで良いのか?