2010-07-01から1日間の記事一覧

ひまわり7号 1日観測開始へ NHKニュース「6号は予定の運用期間の5年が過ぎたことから、1日昼前に観測を終了し、正午に撮影される雲の画像からは後継の「ひまわり7号」に観測が切り替えられます」らしい。6号も5年経ちましたかぁー。

時代を駆ける:川口淳一郎/3 米の惑星探査機に驚き - 毎日jp(毎日新聞)「理系に限らない幅広い友人とのつきあいは、チームワークを学ぶチャンスになった」らしい。理系だけで仕事している訳では無いからね。

【レポート】何もかもが美しかった - 山崎宇宙飛行士らSTS-131クルーが報告会を開催 | エンタープライズ | マイコミジャーナル「女性がコマンダーになったり、船外活動(EVA)なども男性同様にできるようになったり、さまざまな活動ができる今の現状は、非常に宇宙を目指す女性にとって良い状態になってきている。ぜひ、宇宙飛行士を目指したい女性は、理系のエンジニアを目指し、チャンスを掴んでもらいたい」と、宇宙を目指す女性に向けたメッセージを送った」らしい。増えてほしいですねー。

山崎直子宇宙飛行士:「シャトルの実績は偉業」 笑顔で報告 - 毎日jp(毎日新聞) 山崎直子さんが活動報告 多くの人がいつか宇宙に - 47NEWS(よんななニュース)

情報通信研究機構、テーブル型裸眼立体ディスプレイの開発に成功 | クリエイティブ | マイコミジャーナル「立体映像を再生するためのスクリーンにあたる円錐型の光学素子を試作し、96台の小型プロジェクターを用いることによって、現在は、理想形態の1/3にあたる周囲120°ほどの範囲から観察可能な立体ディスプレイとして実装。さらに、同試作機では、高さ5cmほどの立体映像が、テーブルの中央に置かれたオブジェのようにテーブル面から飛び出して立体的に見ることができる」らしい。96台ってすげー。

【PC Watch】 NICT、テーブル型の裸眼立体ディスプレイを開発 多人数で観察できるテーブル型裸眼立体ディスプレイの開発に成功|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構

宇宙飛行士の山崎直子氏らがニコンを訪問 - デジカメWatch「訪問の目的は、NASAが今回のミッションで国際宇宙ステーション(ISS)における撮影に使用したデジタル一眼レフカメラ「D3S」と交換レンズなどへの評価を中心とした意見交換」らしい。

衛星超高速ネット使い、がんの病理診断 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)「沢井高志教授(62)は、「手術中に迅速な診断が必要な場合にも役立つ。衛星回線を使うことで、光ファイバーなどの高速通信網がない地域でも利用できる」と期待」らしい。完璧。

遠隔病理診断を実証実験 衛星利用で岩手医大 遠隔地診断:衛星「きずな」使い実験 国際医療福祉大など - 毎日jp(毎日新聞) JAXA|超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を使用した遠隔病理診断実験 衛星による病理診断の実利用化に向けた新しい試み