2009-05-16から1日間の記事一覧
「16日、一般公開され、親子連れら約1700人が訪れた。宇宙開発への理解を深めてもらうことが目的で、この日は人工衛星からデータを受信する設備などが公開」らしい。
もう少し高さが欲しいなぁ・・・。 NIKKEI NET(日経ネット):飛べ「魔法のじゅうたん」 宇宙の若田さん、おもしろ実験中継 国際宇宙ステーション:魔法のじゅうたん 若田さん、おもしろ実験2度目 - 毎日jp(毎日新聞)
「ブームはバネで開く仕組みで、龍谷大理工学部(大津市)の学生らが開発。4月22日から展開作業を始めたが、本体から90度の角度で開く予定が、何らかの不具合で約40度で止まっている」らしい。うっ。 まいど1号、地球との“ツーショット”をパチリ! -…
「空席だった米航空宇宙局(NASA)長官に、元宇宙飛行士のチャールズ・ボールデン氏が任命される見通し」らしい。そう来ましたか・・・。 オバマ大統領、ボーデン元宇宙士に対してNASA長官への就任を要請 - Technobahn
「長時間の船外活動を行いハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope、HST)のジャイロスコープ(姿勢制御装置)とバッテリーを交換した」らしい。順調の様子。 ハッブル宇宙望遠鏡のカメラ交換が成功 - NASA | エンタープライズ | マイコミジャーナル CNN…
「物語は21世紀後半、中学生の少女が、エレベーターに乗り、地上4000キロの宇宙基地で働く父に会いに行く。ところが、思わぬアクシデントで、たった1人で宇宙へ旅立つことに。少女は果たして無事、父に会えるのか という内容」らしい。 向井千秋記念…
「同ツアーは、専門的な天文学ツアーではなく、観光ポイントの一つとして日食観賞を組み込んでいるとのこと。観賞後は伊勢海老の昼食を楽しむほか、知覧の武家屋敷庭園や特攻平和会館などの見所をめぐる」らしい。
「再発防止策として、米衛星の探知情報の確認の徹底や「言い間違い」が生じない言葉の使用、定期的な訓練の実施などを挙げた」らしい。あほくさ。
「自然科学へのきちんとした投資がなければ、正常に動作する早期警戒衛星システムを構築することはできないのである。単に防衛産業に予算を投入するだけでは、駄目なのだ・・・私の見るところ、情報収集衛星に関する政府の秘匿姿勢は、公安関係者の“本能”に…
「今回の宇宙基本計画(案)が示しているのは、何一つ“本番”をせずに有人宇宙開発を行うという意志とも言えない意志である。これは大変憂慮すべき事態だ。積極的な「やる」でも「やらない」でもない。「やった気分にだけはなる」という、最悪の選択である・…