2009-01-16から1日間の記事一覧
後で読むべし>俺。
「NASA has exercised an $86 million, one-year contract option with Hamilton Sundstrand Space Systems International of Windsor Locks, Conn., for work on spacesuits used on the space shuttles and the International Space Station. 」らしい。
「But Obama appears to be leaning towards switching the civilian rocket program over to the Pentagon,which seem to know how to finish programs on time and has next-generation rockets ready to go」らしい。
「自動車産業だけでなく、ほかの分野を育てていくことは重要だ・・・県は昨年12月、自動車と航空宇宙産業に加えて、新たに医療機器、環境、光の3分野を重点産業に指定した・・・07年度指定された「自動車」と「航空宇宙」産業では、それぞれ100を超…
「吉田教授は「わずか1年半の開発期間と1億円という格安の衛星製作費で、ここまで来た。ぜひ成功させて、手作りでも勝負できるという自信と希望を、次の世代に持ってもらいたい。あとは祈るだけです」と話している」らしい。素晴らしい!
「ファイルをバックアップしているときは、Time Machineを中断しないようにしてください。なぜなら、中断すると次のバックアップの所要時間が長くなるからです」らしい。え、答えになってない気がするが・・・。
「グアテマラの北部にあるアルタ・ベラパス地方で起こった地滑りから5日後の画像」らしい。日本にはALOSもあるよ!
そろそろ、BDで制作して欲しかったりして、てか、BD再生機一台も持ってないけど。
宇宙日本食が追加されたそうで・・・。表示がかなり崩れているがいいのか?
「予定していた 5 機に追加の1機を加えた全6機全てについて安全に実施され、無事に成功し、実験目的を全て達成」らしい。そう言えば、忘れてたかも・・・。「ロケットプレーン社の近況が報告された。金融危機の影響により資金調達が不調で、開発スケジュール…
「広浜室長は21日、種子島から打ち上げられる温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」や宇宙飛行士の仕事などをスライドや映像を使って紹介。2010年に宇宙ステーション完成後に、月面基地や火星に人を送るなど将来に向けての計画を話した」らしい。火星で…
「2009年1月17日(土曜日)・・・今回、宇宙芸術の新たな試みをスタートさせるために、これまでの取り組みとしてJAXA「文化・人文社会科学利用」についてご紹介するとともに、宇宙芸術の広がり、意味や意義を捉え直し、メディアアートやデザインの領域から提…
「2009年1月19日(月) 20日(火)」らしい。
お疲れ様です。打ち上げまっしぐらですが・・・。
「米国AP通信は、日本は今回の打ち上げで、自国のロケットがロシアや米国、アジアの宇宙大国である中国と競争することができることを示したいのではないかと評論している」らしい。アジアの宇宙大国って書いちゃうところが、凄すぎる。
「衛星ビジネスを軌道に乗せる上での課題は多い。まず、打ち上げ需要の少なさが挙げられる。世界の商業衛星打ち上げ需要は多くて年間三十機程度で、十数機という年もある。しかも当面は需要増を期待し難いといわれている。少ないパイを奪い合うライバルは多…
「第2段上部に「いぶき」及び小型副衛星を搭載しました。いよいよ最終段階の作業に入ります」らしい。いよいよだね。
「研究チームはハワイのマウナケア山頂にある大型望遠鏡で火星を観測し、メタンに特有の波長の光を確認した。火星の北半球で2003年と06年、いずれも春から夏にあたる時期に、大規模なメタン噴出が見られた。うち1か所の噴出量は1万9000トンに上…