2009-01-13から1日間の記事一覧

asahi.com(朝日新聞社):H2Aロケット、韓国衛星を初受注 11年度打ち上げ - サイエンス

「韓国の多目的観測衛星アリラン3号(コンプサット3)を打ち上げる契約を受注、同日調印したと発表・・・契約額は明らかにされていないが、宇宙航空研究開発機構の水循環変動観測衛星「GCOM―W」と相乗りで打ち上げるため、通常の打ち上げ費用(90億…

気分はもう心理戦 - SourceForge.JP Magazine

「50セント軍団というのは何かということだが、ようするに国からお金をもらってインターネット上でプロパガンダ活動をする人たちのこと」らしい。く、国からなんだ・・・。

【レビュー】OS管理不要のサーバ「Windows Home Server」を試す - 前編 (1) 新たなSOHO向けサーバ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

「Windows Home Serverの共有資源へのアクセスの可否を設定する以外のことはできません。Windows Home Serverから各ホームコンピュータのアカウントを制御することはできないため、最終的には1台1台のホームコンピュータの管理が必要となり、Active Director…

JAXAいはもとの宇宙を語ろう!: 松本零士理事長

「松本理事長は、漫画を通して、多くのメッセージを発信されています。だからこそ、漫画を読んだ多くの若者が宇宙を目指し、JAXAにも入ってくるのではないか、と思っています」らしい。び、微妙な時期に・・・。

「みんなで星を見よう!」天文学者の海部宣男さん : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「本格的に宇宙のことを勉強し始めたのは、電波天文学を専攻した大学院時代から」らしい。へー。

世界天文年、気分はガリレオ「見上げてごらん」 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「より手軽に星を見るには、プラネタリウムがお勧め」らしい。なにか間違ってないか?

宇宙で試す日本の技術力…学生、町工場の「衛星」旅立ち - MSN産経ニュース

「プロの独壇場だった宇宙開発に風穴をあけ、日本のものづくりの力を示そうと、熱意と創意工夫が詰まっている」らしい。風穴なんだ・・・。

asahi.com(朝日新聞社):つるの剛士、宇宙服で「月に行きたい!」 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

「97〜98年にはテレビドラマでウルトラマンダイナに変身し、月面での戦いを“体験”済み。「悪い怪獣を3匹ぐらい倒したんですけど(笑い)」らしい。10年前かぁ・・・。いや、観たこと無いんだけどね。

宇宙食も!六本木の“宇宙カフェ”で宇宙体験 - 東京ウォーカー

「アンケートに答えると宇宙食(数量限定)がゲットできるのもうれしい。ちなみにプリンの宇宙食(もちろん0円!)は、なかなか美味なので、ぜひトライしてほしい」らしい。普通のでいいので欲しいかも・・・。

宇宙ビール誕生 宇宙を旅した大麦原料に 日田市のサッポロ工場で試飲会 / 西日本新聞

「試飲会が13日、大分県日田市のサッポロビール新九州工場であり、全国3300人から選ばれた60人のうちの7人が味わった」らしい。大分ですかぁ・・・。

宇宙飛行士と交流 テレビ会議システムで小中学生ら 山崎さんを“質問攻め” 大分市 / 西日本新聞

「テレビ会議システムを通して交流するイベントが大分市牧の大分高専であり、小中学生らが、米国・ヒューストンで訓練中の山崎さんと会話した」らしい。しゃべらナイトと同じコンフィグでしょうか。

月探査衛星「嫦娥一号」、まもなく月面落下へ -- pekinshuho

「時期を見て月面に落とされることを明らかに」らしい。体当たり攻撃!!

asahi.com:中国、ベネズエラに通信衛星を引渡し - 人民日報 - 国際

「08年12月1日に軌道上での性能テストを終えた。衛星制御用のベネズエラ国内の地上ステーション2カ所も相次いで完成し、すでに運用が始まっている。現在「委星1号」は性能が安定し、状態も正常。今回の引渡しにより、中国航天によるベネズエラへの衛…

JAXA|JAXA放送

「Window Media Component for QuickTime(Flip4Mac)」を推奨しているらしい。

JAXA、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の打ち上げを生中継

「ファイル形式はWindows Media Videoで、ビットレートは45kbpsと300kbps。なお、打ち上げ日時の変更に応じて、ライブ中継日時を変更する場合があるという。このほか、JAXA事業所や一部の科学館などでもパブリックビューイングが開催」らしい。もう、realは…

NASA がシャトル打ち上げでNEC、NEC Avio の赤外線カメラを採用 - japan.internet.com Webテクノロジー

「昨年11月14日に NASA がスペースシャトル「STS-126(エンデバー)」を打ち上げた際に、シャトル発射時に発生する氷塊などの破片を撮影するために利用された」らしい。 NASAがNECグループの赤外線カメラモジュールを採用(2009年1月13日): プレスリリース | …