「天体の質量は木星の約８倍で、温度は約１５００度。地球から約５００光年離れた恒星の周りを回っているとみられる・・・今回の天体が系外惑星と確認されれば、初めてその姿を直接とらえたことになる」らしい。初めてのおつかい。いや、先日観たので・・・。

「火星の北極の冬は非常に厳しく「フェニックス」の機器が冬を越して来年の春になってから復活できる可能性はないだろうとする見解を示している」らしい。でも、フェニックスだし・・・。

「利用する衛星はイスラエルの軍事部門が利用しているもの。これまでにない精度で、個体数が把握できる見込み」らしい。ど、どうやって数えるんだ・・・？

「埼玉県草加市の若手職人が２０日、宇宙食用の草加せんべいを焼き上げた・・・宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）と話し合って、直径約５センチの一口サイズにした」らしい。現地で割れないようにね。