2008-07-11から1日間の記事一覧

時事ドットコム:情報収集衛星の偵察目的、鮮明に=12年度レーダー機打ち上げ−宇宙機構

「2衛星に分割するのは、観測頻度を増やし、大量の観測データを地上に送りやすくするため・・・今回の計画案により、IGSの偵察衛星としての性格がはっきりする。」らしい。意味わかんねーし。

asahi.com(朝日新聞社):年4000個の星生む「モンスター銀河」発見 - サイエンス

「年に約4千個の星が作り出されていることがわかった。年に10個程度の星が生まれる天の川銀河に比べて数百倍のハイスピードだ。約5千万年後には、天の川銀河より大きな銀河に育つと推定された」らしい。 愛媛大などが最古の「星の製造工場」を発見 愛媛…

asahi.com(朝日新聞社):太陽系の秘密、星くずで探れ 九大で研究 - サイエンス

「各国の研究チームの分析の結果、ちりの中に、かつて1400度以上の高温にさらされてできた物質が確認された。中村さんらは、兵庫県の大型放射光施設「SPring8(スプリング8)」などにちりを持ち込み、高温下でできた物質の性質の解明などに取り…

NASA、世界の沖合風力エネルギー量の画像を公開:ニュース - CNET Japan

「この風力マップは、およそ10年分の衛星データを基に作成されている。沖合風力エネルギーの開発に関わる人たちは、そのマップを見ればどの場所が最も風力発電に適しているかが分かる」らしい。

温室効果ガス観測衛星の愛称を募集中 - ITmedia News

ITmediaなんだ・・・。

有人宇宙船「神舟7号」、発射段階に入る 2008/07/11(金) 15:50:26 [中国情報局]

「発射場にある5000あまりの施設に対し、二回にわたる検査・審査を終えた。地面にある施設の安全性には問題がない」と述べている。神舟7号は2008年10月の発射を予定」らしい。

NASA のペースシャトルミッションでニコンのデジカメ「D2XS」が活躍 - japan.internet.com Webテクノロジー

「6月(日本時間)に行われた米国、国立航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「ディスカバリー」におけるミッションで、同社のデジタル一眼レフカメラ「D2XS」が、使用されたことを発表・・・6台のうち4台は ISS に設置され、今後も ISS 内での活動記録撮影…

成立した宇宙基本法(3) (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)

「今後の政治家の予算に対する態度によっては、宇宙を日本の政策の中に位置付ける意味を持った宇宙基本法を制定した結果、日本の宇宙開発が壊滅するということも起きうる・・・防衛省には、今まで保有・運用したことがない衛星のような宇宙関係の機材を新た…