2008-06-05から1日間の記事一覧
俺めも。
「うちの教授が顔の広い西洋人なのでVIPが集まる」らしい。
「施設の老朽化や、人工衛星による観測が主流になってきたことなどが理由。施設の活用方法は未定」らしい。
「開発責任者は、「たくさんのいろんな人に『きぼう』を使ってもらい、精一杯それを日本の財産に出来たら良いなと思う」と話しています。」らしい。や、やはりCRTが目立つ・・・。 MBSニュース - 筑波から「きぼう」コントロール開始 きぼう:宇宙ステーショ…
「同天文台は宇宙飛行士の星出彰彦さんがディスカバリーに搭乗したのを受け、3日昼から撮影を試み、今回が4回目だった」らしい。くっきり。 地球周回の国際宇宙ステーション、肉眼で観測 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「船内実験室のISSの接続部分を結ぶ配管関係のトラブルがあり、作業手順が一部が変更されたりしたが、船内保管室の起動・入室はほぼ順調だった」らしい。 星出さん、「きぼう」船内の実験室に入室 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 星出彰彦さん:「…
「記事の書き手 (または、書き手が属する組織) が妙な正義感に燃えてしまい、「○○は何としても叩かねばならぬ」「我々が信じる正義に刃向かうやつは許さん」とった発想に凝り固まってしまうと、実に始末が悪い。実際に問題があるかどうかに関係なく、叩けそ…
「エイムズ研究所内の未使用の敷地42.2エーカー(約170万平方メートル)を賃借し、最大120万平方フィート(約11万平方メートル)のオフィスおよび研究開発施設を建設する。賃借開始時の基本賃借料は年間3660万ドル。契約は、10年単位で最長90年まで延長可能…
「宇宙開発の成果還元は、日本外交の道具として相当の潜在的能力をもつ。宇宙を日本の外交政策実現に最大限役立てることこそが、真に「平和の目的」にかなう日本らしい宇宙の利用といえるであろう」らしい。はてさてどうなる事やら。
「ガンマ線を検出するセンサーを広島大が開発。超高エネルギーの現象を観測でき、新しい天体の発見などに威力を発揮する」らしい。 NASA - NASA Targets GLAST launch for June 7
「元米航空宇宙局(NASA)幹部のジョン・マンキンス氏(52)がこのほど神戸大を訪れ、共同開発チームを主導する賀谷(かや)信幸教授(58)に協力を申し出た。米国の宇宙エネルギー開発の分野で現在も影響力を持つという同氏が加わり、資金調達をは…
「中村さんは18日に出発し、米テキサス州のNASAジョンソン宇宙センターに勤務する。中村さんは「火星からの石のサンプルが来たら、隕石と比較分析してみたい」と声を弾ませた」らしい。
「そのISSと「きぼう」を接続する「ネジ」を作ったのは、従業員数わずか22人の中小企業「株式会社田中」である。採用されたのは、チタンやステンレスの表面を硬くする「SDCプラズマ表面硬化処理」という技術だ」らしい。
「ロシアのコノネンコ飛行士が、小便を吸い込んで液体と気体に分離する装置を交換」らしい。日本企業はどう思ってるんだろうか?ちゃーんす? asahi.com: 「きぼう」実験室が起動 星出さん「新たな一歩」 - サイエンス 星出さん「きぼう」船内実験室に、筑…