2008-02-25から1日間の記事一覧
す、すげー。今後に期待だね。
「月周回衛星「かぐや」は、二つの観測装置が正常に機能していない・・・これ以上、予算と人材を投入する意義はあるか。全体にメリハリのある宇宙開発を進めるために、政府は早急に計画を見直すべきだ」らしい。
「中国の「北斗」衛星ナビゲーションシステム搭載のコアチップ「領航1号」が上海で開発されたと発表した。同チップは、中国が独自に開発した純国産の衛星ナビゲーション用ベースバンド・プロセスチップで、「北斗」に用いられていた輸入チップに代替する予…
「平成20年3月11日 午後1時 4時15分」らしい。
「ロボット宇宙探査競争「Lunar X PRIZE」に出場する最初の10チームが決定した」らしい。
「ターミナル・カウントダウン・デモンストレーション・テスト(TCDT)と呼ばれる最終訓練を行っています」らしい。 asahi.com: 「きぼう」第1便準備追い込み 土井飛行士ら最終訓練 - サイエンス
「事故でもトラブルでも災害でも、「画」になる映像ばかりをかき集めて「これでもか、これでもか」とばかりに流しまくって感情論に訴えたところで、同じ事態の再発防止には、まったく役に立たない」らしい。妙に納得。
「「責任者の誰かがバッジをテーブルに投げつけて、『この費用でこんなシステムを作れるものか』と叫ぶべきだったのだが、誰もそうしなかった」とHermann氏は振り返る」らしい。実際、そんなこと出来る奴は少ないよ。
第一回国際始原天体探査ワーキンググループ(IPEWG)会議開催報告 韓国 人宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに搭乗する際の活動に関する日本韓国間の協力について
陸域観測技術衛星「だいち」データの地図への利用 海氷海難対策へのALOSデータの活用
LNG推進系開発の進捗状況について 北東北3県における「だいち」データ地域実利用の研究
月探査ワーキンググループの報告書について 宇宙開発に関する長期的な計画の中間報告案について
「IHI側は委員会で「民間側は既に約400億円を支出した。事業化するには、国の方にもう少し歩み寄ってほしい」と訴えた。文部科学省によると、国はこれまで約200億円を投入しており、追加負担の是非について今後検討する」らしい。1500億円です…
「米国と韓国の通信関連企業と最終交渉に入っており、3月にも打ち上げ業務を受注する見通し・・・来月中に商業衛星用を受注し、09年2月までに打ち上げる見通しを明らかにした。交渉相手の企業名は明らかにしていないが、H2Aを使って通信衛星を打ち上げ、…