2007-12-04から1日間の記事一覧
「宇宙教育リーダー(SEL)を対象に、宇宙へつなぐ活動・教材アイデアを広く募集し、そのアイデアの具現化(試作検討、製作など)に向けた支援を新たに始めることとなりました」らしい。
「8日、空気漏れが観測された箇所で超音波測定装置を使って空気漏れの箇所の特定の務めたが、原因箇所の特定には至らなかった」らしい。
「ISSには米国人飛行士2人も滞在中であることから、「投票者の2倍の外国監視員がいた」とうそぶいた」らしい。ま、所詮1票だからね。
「軌道を回る衛星の持つ最大の弱点は「常に地球からの管理を必要とする」ところだと考えている。このような地球からの指令を偽ることで、衛星をだますことは簡単だ」らしい。言うのは簡単だが、実現するには難しいって知ってたぁ?
「トップはロシアとアメリカで、ともに16回。中国は第3位で9回」らしい。日本もこれくらい打ち上げられればねー・・・。
「エアロックなどの中核技術の課題はクリアし、総合テストの段階に入った。運搬ロケット「長征2号F」は、今年12月末には組み立てが完成する予定」らしい。
「月周回衛星「かぐや」の実物大モデルを活用したアトラクションを開設した。記念撮影やアバター向け宇宙服の無料配布を実施」らしい。セカンドライフがビジネスとして成功するとは思えないが・・・。 NEC島に月周回衛星「かぐや」体感コーナーがオープンし…
この写真じゃ分からん。
「嫦娥1号には軍事的な設備は一切、搭載していない。中国は宇宙の軍事化に反対している」と強調」らしい。搭載してたら笑っちゃうよ。今から月侵略でもすんのか? China defends space program as peaceful | Technology | Reuters
「米国の映像には写っていないクレーターがあることを指摘した上で、このクレーターの存在が中国の映像が本物である証拠であると説明し、捏造説を真っ向から否定した。捏造説の発信源が中国国内にあるというところが、この問題の根の深さを物語るものとなっ…
「宇宙飛行士の毛利衛さんが館長の「日本科学未来館」(東京都江東区)。実験教室の予約受け付けは2カ月前からだが、すぐいっぱいになる」らしい。宇宙ものっすかね?
「対象とするのは、主に東大阪地区の中小企業の幹部や従業員ら。来年3月までに初回の講習会を開催。月に1 2回程度のペースで続ける。これまでの衛星開発を通じて培った技術などを紹介していく。受講は有料にする方針。無料セミナーも開く」らしい。打ち上げ…
そあっくの話。あれ、タイトルが変わった気がする。