2007-07-18から1日間の記事一覧
あー。タイムリーかも・・・。「この記事を見て、左派なら「F-2 は欠陥機、税金の無駄遣い」、右派なら「とんでもない虚偽報道」と脊髄反射した人が、少なからずいると思う。背景事情まで突っ込まないで、記事の文面に現れた結論だけ取り出して反応すると、…
後で読め>俺。
後で読め>俺。
私もほぼ同じ意見です。ただし、「予算の縦割り構造のために宇宙予算は増えず」の縦割りは関係ないと思うと言うことと、「組織は閉鎖的になり、今まで出てきていた情報も出てこなくなり、見学に入れた場所も入れなくなる」というのは、煽りだと思う。で、「…
「故障の原因として特定されたのは「BOK 3」と呼ばれている電子機器ユ ニット。ISSを制御するコンピューター6台は全てこの装置を経由して接続されており、 先月、NASAの宇宙飛行士が新しい太陽電池パネルをISSに設置する工事を行った際、何 らかの原因により…
「いわば「ピチピチの服」を着ることで体内の圧力を維持して低圧に対抗しよう、というアイディア」らしい。閉鎖間際の抵抗でしょう・・・。 月と火星へ行くための宇宙服 | その他 | sorae.jp WIRED VISION / 新設計の宇宙服『BioSuit』、MITが開発 Technobah…
これかぁー。
是非。
「近い将来今回紹介された宇宙日本食は、手軽に購入できる日がくるらしいとのことです。お待ちしています。」らしい。明らかに日本語がおかしいです。
にしても、後援の社名が似すぎです。両者競って金額あげてください。
「宇宙基本法(仮称)を制定し、国際競争力のある宇宙産業育成に努める」らしい。
「支援センターが開発したのは、炭素繊維の糸を束ねて織物状に仕上げ、織物を複数枚重ねてカメラ搭載のミシンで縫合する技術。カメラで繊維と繊維のすき間を確認しミシン針を落とすため、傷つけず縫合することができる・・・複数の自動車メーカーや航空機・…
「制作に取り組んでいるのは、同科学館が主催する「プラネタリウム宇宙教室」のメンバー約二十五人。同教室は「プラネタリウムに親しんでもらいたい」と約四年前から開かれており、番組制作は今回で五本目」らしい。
「ちなみにうどんも、米航空宇宙局(NASA)での封入さえクリアできれば、宇宙食にできるという。実際に食べる飛行士の強い要望があれば、本気で検討してくれるのではないか」らしい。
えー。「PHP 4のサポートを打ち切る理由の1つは、PHP 6に重点的に取り組むため」らしい。うううう・・・。
「手を変え品を変えまだ出来ることはあるんでしょうね。「あきらめないこと」とトークライブ中にありました」らしい。そう言う問題かね・・・。あきらめないのは飯喰うためだろう、ふつー。っと言うのは、冗談なんだけど、日本の宇宙開発良くしようと思って…
よんどけ、俺。 NASA - NASA Administrator Names Ryschkewitsch as New Chief Engineer NASA - NASA Aeronautics Schedules Conference for New Research Topic NASA - New NASA System Will Help Space Station Crews Breathe Easier NASA - NASA Welcomes…
「米航空宇宙局(NASA)の地球儀ソフト「NASA World Wind」を、誤ってスパイウェアと認識してしまう問題が報告」らしい。使ってねーからいいけど・・・。
あとで、読むべし。
「石原慎太郎都知事や宇宙飛行士の毛利衛さんらが出席して17日、記念式典を行い、小学生たちと植樹をした」らしい。
「次世代データ分散ネットワークのご紹介、及び広域テストベッドを用いたデモンストレーションを実施」らしい。
気になったところ。 NASAとは月・惑星探査関係の書簡を交換。 欧州宇宙機関(ESA)とは宇宙用部品に関して協定を締結。 ロシア宇宙庁(FSA)とも宇宙機関間協定を締結。 CNESと月・惑星探査のワーキンググループを作ることになった。 宇宙用部品の安定的な調…