2006-07-12から1日間の記事一覧
「防衛庁などが推定している約400キロよりはるかに短い数十キロから最長でも100キロ以下で日本海に落下した可能性が極めて強い」らしい。ま、誤差だよ誤差・・・。
「同天文台の田村元秀助教授は「別の恒星が接近遭遇して引っ張られた可能性もある」と説明」らしい。びよーん。
「直径6〜8キロ。土星の中心から約1760万〜約2320万キロの所を、土星の自転とは逆向きに1周862〜1300日で回転する「逆行衛星」だと分かった」らしい。反対でもいいじゃん。
俺メモ。
こ、個人的に欲しいが、買えません。
「Windows ServerやExchange Serverとの連携により、モバイルメッセージングや業務支援などのシステムソリューションに利用できる・・・国際ローミングが可能だ。テレビ電話、パケット通信に対応のほか、無線LANにも対応」らしい。ほ、欲しい・・・。
「財務省の指摘に対し、文科省基盤政策課は「革新的な技術は一朝一夕に生まれるものではないし、特許は出願から取得まで時間がかかる」と反論している」らしい。と言うことは、サブマリンが沢山あるのか?
「11日、5年ぶりに本格観測を開始」らしい。
「夫婦が1000万円以上する本格的なドーム付き天体望遠鏡を、小型ロケット開発などに取り組む「植松電機」(北海道赤平市)に寄贈した。この望遠鏡は、22年前に事故死した長男正美さん(当時18歳)を星にだぶらせ、夜空を観測しようと購入」らしい。…
「強い口調で非難したうえで「率直に言って、北朝鮮が積極姿勢を見せていないことに少し失望した」と語った」らしい。良し、頭突きだ。
「日本は、北朝鮮の核施設や交通道路網まで監視できる人工衛星を独自開発、打ち上げた。クォン・ジェサン教授は「日本のロケット技術はいつでも軍事用に転換可能で、ICBMを開発できる能力もすでに持ち合わせていると考えるべきだ」としている」らしい。まぁ…
「一方、スカッドとノドンは8基の発射台を確認、3―4時間内に発射が可能な状態で、いつでも発射はあり得る」らしい。日本的にはこっちの方が怖い。
「1発目のミサイルが日本海に落下した約3時間後で、テレビでも速報が流れた後だった・・・消防庁の発表より先に、水産庁から都道府県の農林水産部にミサイル発射の一報が入った例を挙げ「各省からバラバラの情報が伝達された」と指摘、情報伝達の一元化を…
7/20みたい。
「立川敬二理事長は打上げロケットの見直しも言及しており、このまま最後のM-Vロケットとなる可能性もある。いずれにしても、当面M-Vロケットの打上げは実施されないので、「見に行くなら今のうち」ということになるかもしれない」らしい。 時事通信 - 9月後…
「東アジア太平洋局に被害が集中・・・米政府当局者が「機密情報やパスワードが盗まれたと見られる」と語ったが、国務省のベック報道官は否定」らしい。 北朝鮮、韓国軍へのサイバー攻撃部隊を創設 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「第3回船外活動の準備作業が行われました。また、軌道上記者会見や、米国ブッシュ大統領からの電話もありました」らしい。電話ですか?間違ってはいないと思いますけど・・・。 時事通信 - 3回目の船外活動開始=米シャトル asahi.com: スペースシャトル順…