うーむ、実用的かどうか別だが、魅力的ではある。

「ディスカバリー号は、ISSの近くで後方宙返りを行い、カメラを持って待機するISSクルーにオービタ（機体）の下側を向けます。撮影された画像は地上へ送られて、耐熱タイルに損傷がないか綿密に検査されます」らしい。CT？

「議事の後、宇宙機構の小沢秀司執行役が「社会に役立つ新しい衛星利用を目指して」と題して講演。宇宙機構は、地球環境や自然災害の分野で衛星開発の力を入れていることを説明」らしい。なんとなく、話が咬み合ってないんじゃないかと思ってしまった。

金沢の話なんかもあり。

特集だね。

写真あり。雰囲気しか分からんけど。

「月面歩行の実施を２０２４年に設定」らしい。18年後かぁ・・・。俺は死んでるかもな。

「取材旅行を「修学旅行」に代えている」らしい。たまには遊べ！

素晴らしい！

「９月下旬に鹿児島県肝付町の同機構内之浦宇宙空間観測所から打ち上げることを決めた」らしい。タイミング的に厳しそうだなぁ・・・。

「RC-135電子偵察機は燃料注入の際に生じる独特の信号情報を収集、燃料注入の有無を把握するのに大きな役割を果たす」らしい。テレメのことみたいだ。

「いったん燃料を注入すると、元に戻すのは困難なため、北朝鮮が発射を断念する可能性はますます低くなった」らしい。そ、それはないだろう。ぬきとりゃいいだろう。ま、勿体ないけどね。

「体積が４０％程度大きくなった」らしい。

「衛星写真を解析した結果、ミサイル発射台に載せられたミサイルに燃料タンクが装着されているのが確認できた」らしい。タダの氷水かもよ。

ま、人が住んでないって事だけは確かだね。

「韓国航空宇宙研究院の関係者は北朝鮮はロケット技術はあるが、人工衛星技術まではないと聞いている」らしい。そりゃ甘いだろう。