2005-12-14から1日間の記事一覧
「雄物川コミュニティセンターで開く初笑い「銀河系宇宙ほらふき決勝大会」の出場者を募集している。申し込み締め切りは12月26日で、募集人員は予選なし、ぶっつけ本番の10人。老若男女を問わない」らしい。
しかし、アルテミスもしぶといよなぁ・・・。
「開設場所はトゥルースオアコンセクエンシズの南方40キロ余りの地点。施設の90%は地下に建設され、地上には滑走路などが整備される」らしい。
素晴らしいレポートです。読みましたよ。ボソッはともかく、UNISECの方に永久保存して欲しいですね。
「サーバの復旧のためにはマザーボードを交換せねばならなくて25000円もの出費(T-T )( T-T)ウルウル とまぁさんざんではありました」らしい。ど、どうりで・・・。アクセスできませんでした。
「九大衛星の開発メンバーは、お手本が身近にない。物理的距離がそのまま心理的距離になり、関東だと手に入る技術も、なかなか手に入らない。それはそのまま開発に対するモチベーションにも関わってくる。 ここが九大衛星の最大のデメリットやと、今日話して…
「JAXAの公募で選ばれた。観測所とは、修学旅行に訪れるなど独自のパイプがあり、今回の企画が実現した」らしい。
「プラネタリウム「サンシャインスターライトドーム“満天”」で14日から、「東儀秀樹 宇宙を奏でる」と題したプログラムが始まる。雅楽界の貴公子・東儀さんがナビゲートするスタイルで、雅楽の代表的管楽器「笙(しょう)」「篳篥(ひちりき)」「龍笛(り…
「実使用環境下で問題が生じるか否かは分かっていないのは事実ですが,不具合につながる可能性があることを早く世に知らしめるべきではないでしょうか。詳細が解明されるまで公表を控えた場合,問題が大きくなってしまう恐れもあります。ここに我々が不具合…
コメント欄に真剣な議論が展開されています。後半位から読むと良いかも。
いつもながら素晴らしすぎるコメントだ。まぢでウルウルしちゃいました。「もちろん全てにおいて成功を収めるというのはすばらしいことだけれど、失敗をしないために何をすればいいかを知っているというのは、ものすごいアドバンテージなんだ。そして、その…
「現在は首振り運動をしているとみられる。最初の姿勢の乱れの原因となった化学エンジンの燃料漏れの際に凍結して残った燃料が、気化して噴出した影響の可能性があるという。首振り運動は時間がたつと収まるという」らしい。
「小型ジェットの修復が可能かどうかは依然不明で、帰還延期で別の機器が故障するリスクも高まるため、帰還できるかは微妙な情勢だ。会見したリーダーの川口淳一郎教授は「運用は一層厳しくなるが、帰還できる可能性が残されている以上、精いっぱい努力した…
「地球への帰還は3年延びるが、長距離の飛行に用いるイオンエンジンの推進剤は、十分に残っている」らしい。
「宇宙機構の川口淳一郎教授は「残念の一言。通信が回復しても、(長期の宇宙滞在で)他の機器が故障するリスクが生まれる。地球への帰還は簡単ではない」と説明」らしい。
「JAXAは姿勢の制御に全力を挙げているが、復旧には約1年かかると判断した」らしい。
「リポDで一躍有名になったテラキンさんのところにはblogを読んだ大正製薬関係者から、直々にリポビタンDが2カートン届いた」らしい。をを、素晴らしい。できれば大正製薬のCMに「リポDは日本の宇宙開発を応援しています。」って一文入れてくれると、うれし…
まず、はじめに。日本の宇宙開発にかかわる人は必ず読むべきだと思う。非常に重要な事が起っていると俺は思う。 「70%で通信復旧できる可能性があるなら、運用を続けようということだ。当然経費はかかる。政府と国民の判断によって非効率と判断されれば運用…
「12月9日から地上の管制センターとの交信が行えない状況に・・・・この結果、2007年6月に地球に帰還させるスケジュールを3年間延期せざるを得ないと判断」らしい。