2005-12-11から1日間の記事一覧
「みずほの最初の取り消し作業までに売買が成立した株式は3000株余りにすぎず、大半はその後に成立」らしい。300億円の借金は東証か?しかし、こんなシステム開発したくねーよなぁ・・・。
「街の明かりが妨げとなって星が見えない「光(ひかり)害」の程度を観測する「夜空メーター」を宮城県栗原市の県立鶯沢(うぐいすざわ)工業高校生10人が手作りした」らしい。
「日米欧がチリのアンデス山中に建設中の大型電波望遠鏡「アルマ」の管理施設に、インターネットで遠隔操作し、狙った星座に向けられるカメラが設置された」らしい。
「ROSEの予備調査で各国の子どもたちに科学者の絵を描いてもらったところ、日本の子どもはマニアックで暗いイメージの科学者を描く傾向が強かった。小川教授は「科学者が身の回りで普通に生活している現実味のある存在として見えていないからではないか…
「現在製作中のムグンファ5号衛星は国内初の民軍合作衛星で、現在組み立て作業を終え、最終検査の段階に入っており、来年6月、ハワイの南側赤道の公海上から発射する予定だ。この衛星は韓流ブームを勘案、国内コンテンツを海外に直接送信したり、アジア地域…
「NASAはこのUFOが実は旧ソビエト連邦の衛星だったと述べているが、その記録は1990年代に紛失したとしている。こうした言い訳は、典型的な政府の隠ぺい工作に聞こえるものの、NASAの広報官は、隠ぺいは行っていないと主張している」らしい。
「地球人として、地球や地域に関心を持つことの大切さを力説した」らしい。まずは農業か?
「日本が米スペースシャトルの「居候」ではなく「持ち家」を所持して研究できる時代が到来するよう、次世代への期待を託し、講演の最後に「夢に向かってもう一歩!」の言葉を贈った」らしい。うーむ、持ち家とは言いにくいのだが・・・。
「データベースには、日本の2つの情報収集衛星も軍事目的に分類され、軌道や重量などの情報が記載・・・・今後も3か月ごとに内容を更新し、最新の情報を公開していく」らしい。あと、「宇宙を漂う「デブリ(ごみ)」に偽装した衛星など、用途が明かされて…