2005-12-05から1日間の記事一覧
「MP4ファイル形式は、パソコンに取り込んで新しいipodなどのMP4再生端末でご利用いただくことが可能」らしい。ビデオiPod持ってないけど、なんか欲しくなる一品かも。
ALOSのカウントダウンページができてた。カウントダウンページとしては一通りそろっているとは思うが、ALOSそのもの説明が無いに等しい。これは改善すべきだ。まず、衛星の大きさが分からん。運用イメージもわからん。当然解像度なんかも知りたい。などなど…
「会場では宇宙食の試食(同館のプラネタリウム有料投影の入場者対象)も行われているほか、今後は子どもサイズの宇宙服を着用することができるイベントなども予定」らしい。
「キャンペーンに名乗りをあげたのは、テキサス州の田舎町・クラーク。人口125人の小さな町は、ちゃんとした法的手段まで踏んで、町名を「DISH」に変更したという。とはいえ、議会での投票者はわずか12名。人口の約10%にあたる人々の賛成で、法案が通過」ら…
「新しいプログレス補給船(20P)は、食料品、水、推進剤、空気と、クルーへのクリスマスプレゼントをISSに届ける予定」らしい。
いや、こう言うのって普通にありません?
「中国の国家プロジェクトである「光明工程」の発電システムの有力な候補として、中国西部地区の無電化地域(約2,300万世帯が居住)への展開が期待されています。量産化が進み低コストが達成されれば、日本国内でも公共施設、集合住宅等への普及が期待できま…
「東京を含む16地域で解像度0.7メートルのDigital Globe社によるデータがアップグレードされた。なお、東京では一部地域で非常に古い解像度1フィート(約30センチ)のデータが使用されていたが、今回は撮影時期がより新しい解像度2フィート(約60センチ)の…
「計画では、地球を出発して火星に着くまでの6−8カ月の間は、宇宙船の中でニンジンやレタス、トマト、イチゴ、キャベツなどを栽培。火星に到着してからは、滞在期間である約1年半の間、イモや大豆、小麦、稲などを栽培し、それらをパンやパスタ、クッキー…
12月号みたい。
「先生は、小惑星「イトカワ」へ到着した「はやぶさ(MUSES-C)」プロジェクトに米国から参加されました。近く帰国されますが、その前にご講演いただく予定」らしい。ををを!
「06年中に人工衛星1基分の同電池を納入する。受注金額は明らかにしない。ISROは同電池の性能を確認したうえで、さらに6基分を三菱電機に発注する予定。三菱電機の同電池の海外受注は02年の米国人工衛星メーカー向けに次いで2件目」らしい。
「野口さんは、スペースシャトルの飛行再開に従事し、日本のPRにも貢献したことが評価された」らしい。な、なんだ日本のPRって?
「姿勢制御装置は、探査機や人工衛星で最も故障しやすい部品とされる。これを乗り越える研究が必要だ。同じ失敗を繰り返してはならない」らしい。
すげー写真だ。必見。
「鹿児島市の鹿児島市立科学館では表彰式が行われ、特選と特別賞に選ばれた13人に賞状が贈られました」らしい。打ち上げツアーはないのか?
「参加者は、機器のセットや望遠鏡の操作などを手伝う。「宇宙の『隣人』を探すことで、地球人が起こしている様々な問題を見つめ直して欲しい」と研究員」らしい。単なる下働きか?
「第1回公募観測は、平成18年4月1日から1年間の観測に対するもので、平成18年1月7日(土)正午(日本時間)に応募を締め切り、3月末までに審査を終了する予定」らしい。
「意見交換で井上一理事らは、「はやぶさ」プロジェクトが高い関心を集めていることや太陽系誕生の謎に迫る貴重な資料となることなどを例に挙げ、宇宙科学技術に関する予算の確保や教育施策の重要性を強調した」らしい。
「聶海勝の両飛行士が撮影した写真30枚余りが、初めて一般公開」らしい。
「今回一番意味があったのは、来場していた東海大学のロケットグループ学生と林さんや小野さんの間で、連絡が付いたことじゃないかと思う」らしい。ノウハウは俺も欲しいぞ。でも、飛行安全なら周辺の方が安全だ。100%。
「早ければ5日ごろに通信でデータを取り終え、故障原因の解析や復旧作業に入ることができるとの見通し」らしい。復旧してほしいねぇ。
「1993年度から総額約450億円を投じ、小型機で5回の飛行実験を行った国家事業は名実ともに終了。しかし、今後の有人・無人宇宙船の開発方針は定まっておらず、関係者は成果の散逸を防ぐため、後継計画の検討を求めている」らしい。ま、カプセル方式になるか…
「ヘイル計画部長が、社内向けのメモの中で、ひび割れが防止できない外部燃料タンク断熱材の仕様変更を検討するよう新たに指示しており、来年5月の打ち上げが来秋までさらに延期される恐れが出てきた」らしい。泥沼化しているかもね・・・。