2005-10-06から1日間の記事一覧
いっしーの趣味いろいろ:スペース・シャトル ディスカバリ− アイリーン・コリンズ船長「自分も宇宙関係の仕事に従事する一人として、とても感動した」らしい。 にっき: 野口聡一宇宙飛行士帰国報告会「にわかスペースシャトルファンのhitohitoです。「野口…
うーむ、イモリの卵っぽい。
「お金を持っている中高年が資金を提供して、日本の若者たちに「地雷撤去のためのロボット作りに参加しませんか」と呼びかけて、夢を一緒に見る仲間を作れると素敵だなあ」らしい。全く同感だ。というか、やるべきだ。ジジイ金出せ!
現地中継だ。
「でも、負けてはいないのがESA(欧州宇宙機関)。切り札であるマーズ・エクスプレスが23ヶ月、すなわち火星での1年間延長して観測を継続することになりました」らしい。
「オークションに出展される物件の周辺環境を衛星画像上で見ることができ、購入者に信頼感や安心感の向上を見込んでいる」らしい。衛星画像って信頼感や安心感を与えるのか?過疎地じゃないってことを理解させるのが目的か?
「最終損益は当初予想の21億円の黒字から95億円の赤字となる見込み。経営責任を明確にするため、磯崎澄社長ら経営陣は役員報酬を一部返上」らしい。でも、例年並みの配当があるようだ。
「三菱重工業本社が五日、事業主体の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発の基本協定を結んだ。同製作所が宇宙ロケット開発に加わるのは初めて」らしい。やっぱり、造船がメインだったのかな?
「爆発が瞬間的なガンマ線バーストは観測が難しく、発生場所が特定できたのは初めて」らしい。
「民間初の有人宇宙船「スペースシップワン」が5日、ワシントンの米スミソニアン航空宇宙博物館に寄贈」らしい。かっこいいぜ!
「この日は環境を学んでいる4年生54人が学んだ。流氷が解けだした南極や、ハリケーンに襲われたアメリカ・ニューオーリンズの画像がモニターで紹介され、センター職員が「人工衛星からのデータは、環境問題や自然災害の復旧に活用されている」と説明」ら…
「JCSAT-1Bを使っていたユーザーは隣の通信衛星「JCSAT-2A」に移行してもらう方針。移行に際して,ユーザーは受信アンテナの角度を変更する必要があるが,それに伴うコストはJSATが負担」らしい。が、「しかし仮にもう一度トラブルが起こった場合は,移行費…
「この本よりもっとリアルでもっと学生臭い光景が、こうやって日夜目の前で展開してるじゃないか(笑)これって最高の贅沢だなぁとちょっと涙がちょちょぎれました」らしい。そういう贅沢はみんなで共有しましょう。ってことで、今後とも更新お願いします。
「10月1日から、非常勤のJAXA(宇宙航空研究開発機構)産学官連携部マーケティング・コーディネーターになった」らしい。ということで追跡開始。
「ロシアは、徹底的に基本動作の訓練を繰り返す。想定外のことが起きたら、ロシアの方が応用が利くわけです。結局、米国はロシアのよさを認めて受け入れる。どちらの国もすごいなと感心しました」らしい。六星占術とは想定外でした。
「確かに、軍がバックアップした技術は良い物もある。これからも使い続けることになるだろう。しかしながら、宇宙開発に携わる者ばかりじゃなく、地球に住む人々、ひとりひとりが「あんなことを宇宙でしたい」と自然に考えることができる雰囲気が必要になっ…
「宇宙の仕事の「辛さ」を最小限におさめる極意は、できるだけ内発的であること──これに尽きます」らしい。いきなり内発的になれない自分がここにいる・・・。合掌。
帰国報告会、総理大臣表敬訪問などを追加。
「天候不良が予想されるため、10月8日午前7時(現地時間)/午前6時30分(日本時間)に変更」らしい。天気が悪いんじゃ、しょうがあるめい。