2005-10-03から1日間の記事一覧
「 応募資格は、全国的な放送ネットワークを保有している地上波放送社に制限し、KBS、 MBC、 SBSなど放送3社の中の1ヶ所が民間事業者に選定される」らしい。
「20日、米ワシントン州でテストを実施した。直径4メートルの気球から吊した合成ファイバーグラス製のリボンを10.5キログラムのロボット昇降機が昇り、305メートルの高さまで到達させた」らしい。
「Googleは、今回の提携によって、米国カリフォルニア州モフェット・フィールドにある、エームズ研究センターのNASA Research Park内に、最大100万平方フィート(約9万2,900平方メートル)の新R&Dキャンパスを建設する計画も明らかに」らしい。すげーなー。
「体育館に全校生徒が集まり、1年生が、宇宙空間での人間の活動のあり方について調べた成果を発表。宇宙飛行士の活動や技術を参考にしながら、「将来は宇宙服の素材が軽く、スリムになっているはず」「宇宙食がもっと豊富になっている」などと意見を述べた…
「宇宙旅行商品の販売については、専門的なノウハウ、スキルが必要となるため、東京都内に専門の販売個所を設置」らしい。そ、そうなんだ。やっpり、ロシア人とはノウハウが必要だと・・・。
「ISSについても坂本室長は「宇宙利用イコール探査という視点から見れば、ISSには不満な点が多いかもしれない」としながら、「科学実験を通して確立される宇宙生理学、宇宙医学といった学問が、将来の宇宙有人探査に必ず必要になる」と指摘。「近視眼…
「某先生は、ストローのために8回もマックへ行った」らしい。人生積み重ねが大切だ。
「ひとまず生命線の「きぼう」打ち上げのめどがたって胸をなでおろしていると思うけど、今後の交渉も気を抜いてもらったら困る」らしい。
2005年10月号が掲載されている。
「企画が上がったときに、メンバーの誰もがプロマネになる知識・経験・心づもりが出来ているような組織にしたいのです」らしい。いやー、そんな組織で働きたい。
「日本がJEM打上のバーターとして開発してきたCAMは開発中止となり、今後、MHIが中心となっている製造作業を終了させる調整を実施していくことになる」らしい。ま、まぢ?予想通りだけど。
「ARLISS報告では、初参加の香川大チームのブログが新鮮。情景と気持ちがイキイキと伝わってくる。香川大チームは、能代コンペの後、軽量化の課題に取り組み、審査に通ったのが出発直前。カムバックにも参加したが、制御はあまりうまくいかなかった。しかし…
誰か買って俺に見せてくれ。
「26日に発売された「大人の科学」では、メガスターで有名な大平さんのピンホール式プラネタリウムが付録になり、Amazonのランキングで堂々の一位になりました。これらは、宇宙オープンラボによる協力の成果です」らしい。そういうのもプロヂュースしてた…
オネアミスみてーでカッコイイ。
ふくおか市って素晴らしい。
あ、でぶやにでてたね。
「毛利宇宙飛行士は飛行10日目に行われた首相官邸との交信イベントの司会進行役を務めました。また、テレビなどのメディアへの対応も行いました。若田宇宙飛行士、土井宇宙飛行士は、野口宇宙飛行士が行った船外活動について記者説明会を行い、向井宇宙飛行…
いつもの図。
「軌道制御はなお一層難しくなりますが、みなはりきって運用に全力をあげています」らしい。
「直径は約250キロで、約2週間をかけて周回している」らしい。
「日本が製作中の米生命科学実験棟「セントリフュージ(人工重力発生装置)」は、事実上の中止を通告」らしい。
「答えると、「へぇー」と驚きの声が上がった」らしい。まぢですか?
「鮮明画像が月のなりたちのナゾの解明につながると期待される」らしい。軽石っぽい。
「はく離問題が未解決であることに加え、大型ハリケーンの相次ぐ上陸で米南部の関連施設が操業中断に追い込まれたことが理由」らしい。
「将来の月面基地や火星有人探査では、大電力を安定供給する必要があるため、宇宙での原子力利用法を開発する「プロメテウス計画」の新たな優先目標に設定」らしい。
「宇宙通信ではこれまで発射源不明の干渉電波が発生した際、地球局運用情報による捜索を行っていましたが、発射源を特定するまでには多くの労力と時間を必要としていました。そのため宇宙通信は、昨年度よりsatID導入の検討を開始、2005年度初頭からの技術評…
「この発表で「国際的な義理は果たすが、それ以上の役割はISSには期待しない」というNASAの方針が改めてはっきりしたと言えるかもしれません」らしい。あいたたたーーーーーーーぁ。
映像って公開されないのかなぁ?
タイムショックかと思った。