俺メモ。

「かの有名な言葉（？）に「ソースがドキュメントだ。バグも完全に記述されている」がある」らしい。笑ったと同時にこのソフトに興味が沸いた。

「自然の融合をテーマに活動している空間デザイン集団・宇宙警備隊が館内に装飾を施す」らしい。

「もちろん、現実はそう甘くない。汚れた地球から逃げ出そうにも、行く先はない。そんな「宇宙からの目」を獲得してからまだ、半世紀もたっていないのだ。万博会場で疑似体験した地球という感覚を本当に体感できる」らしい。

「試験用パラフォイルの写真」あり。もうちょっと雰囲気が伝わるblogを期待したいが、香川も秋田も恥ずかしがり屋が多いみたいだ。みんな！頑張ろう！

「米国が先月、人工衛星の防衛のために兵器を宇宙空間に配置する計画を明らかにしたことに対し、「スター・ウォーズが現実化する」との懸念が加盟国から聞かれだした」らしい。

面白すぎです。困りました。

「４分野に含まれていない宇宙、原子力などの分野を「国家基幹技術」と位置づけて重点化の対象とするかどうかについては、結論が先送りされた」らしい。夢より近い現実志向なのかな。

応募してますねぇ。それにしても、全てが宇宙科学研究本部ってことが俺的に気になる。ここしか教育には参加しないのか？

「この放送局は、モバイル放送株式会社が平成１６年３月に打ち上げたＭＢＳＡＴ衛星により提供している放送のビル陰障害等の不感地帯を救済するもので、今般、仙台市内５か所において開設するもの」らしい。

「１５日午前までに衛星単体での最終整備を順調に終えた。うまく伸びない可能性があるとされたＭ５ロケット３段目の噴射口（ノズル）も既に交換を済ませており、２３日に衛星をロケットに搭載する」らしい。なんだかんだ言ったて、直ぐに打ち上げが来るんだ…

「新型ロケットは飛行機の後方に落下後、エンジンの重量とパラシュートによる制御だけで、上向きに方向転換することに成功した」らしい。こういう事を沢山繰り返して安全になるんですよね。

「加圧リハビリは東京大学付属病院の「２２世紀医療センター」プロジェクトでも共同研究が進められるほか、米航空宇宙局などが無重力下での宇宙飛行士の筋力低下を防ぐトレーニングへの採用を検討中」らしい。

「飛行再開１号機ディスカバリーが１５日、米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）ケネディ宇宙センター（米フロリダ州）で、再び発射台に設置された」らしい。で、「今月末、７月１３〜３１日の間に打ち上げるかどうかを最終判断する」らしい。

再登場！