2005-06-14から1日間の記事一覧
「マルチスレッドなどBSDレイヤの機能までフルに活用できるのはMach-Oのみであり、AppleもMach-Oの利用を時間をかけて開発者に訴えてきた。最近公開されたアプリケーションの多くがMach-Oベースであることからすると、開発者側のMach-Oへのシフトはほぼ完了…
「PC試作機の中にはまるで武器メーカーがトースターを手掛けたらこんな感じかもしれないと思うようなデザインのものもあり、結局これらが商用化に至らなかったことに私自身は胸をなで下ろしている」らしい。まったく良い判断だ。PCメーカーで欲しいと思うデ…
「Advenioという会社が提供するある移植サービスを利用する手もある。同社ではCocoアプリケーションの移植を一律100ドルで行い、またCarbon化されたプログラムの場合は作業の内容に応じて最低500ドルから引き受けるという」らしい。安いよ。
リナザウでも採用して欲しいなぁ。
以前にも見覚えがあるが、やす王からの投稿なんで掲載。面白いんだろうか?このゲーム。
「ガスでできた「木星型」ではなく、岩石でできた「地球型」である可能性が高いという。ただし、表面温度は200〜400度もあり、生物が存在する可能性は低そう」らしい。只それだけかよ。
「ハッブル望遠鏡も使用しようと調整している宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)の関係者たちは、準備万端だと語る」らしい。
「異星人が操る“無敵”のマシン「トライポッド」を最初に撃墜した都市として大阪が登場することが判明。会見では監督も大阪を宇宙最強?の都市に“認定”し、沸かせた」らしい。
「NASAは、ロッキードとノスロップグラマンチーム、及びボーイングをCEV(有人宇宙探査船)製造企業に選んだ」らしい。他ってどこだったんだ?
「SFや手塚治虫などの漫画を山のように読んで育ちました。そういう下地はありましたが、それがきっかけというわけではないですね。文系に進んでもいいと思ったこともあったし……。とにかく、そのとき、そのときに面白いことだけをやり続けてきたら、ここにい…
後で読むべし。
いいね。バイト気分で応募しよう!気分だけね。
「2005年6月17日にロシアのソユーズロケットにより、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、その後、2005年6月19日に自動ランデブ・システムを用いてISSにドッキングする予定」らしい。もうすぐですね。
ををを、iPodが君を待っています。
12デザインっていってもねぇ。1本しかないんだよね・・・。
これも便利かも。
やはり、MTのテンプレートのカスタマイズに手を出しましたかぁ。素晴らしい。
「FC4で特筆すべき点として、アーキテクチャのサポートをこれまでのx86およびx86-64から拡大して、PowerPCもサポート」らしい。それよりもFC2までもが」レガシーかよ。ペース早すぎ。
「Mac OS 10.4 Tigerをお使いのユーザは、Dashboardのウィジェットからアプリケーションの起動や充電のON/OFFができます。またSpotlightで電話帳やメールのデータ内容をキーワード検索できます。」らしい。ををを。これはいいかも。
面白そうだが、俺は未だに10.3系である。
「今回、米下院の航空宇宙小委員会に対して行なわれる証言では、主に宇宙ステーションでの生活や勤務の実態が話題になる」らしい。すげー、何聞くんだ?
「お金を出して、モノを買うという消費社会の発想で考えてしまうと、UNISECは成立しない。少なくとも、毎年のワークショップの信じられないほどの盛り上がりと熱気はありえないし、ボランタリーに仕事を買って出る人たちも現れないだろう」らしい。
「 今月中に環境モデルの推定ができるような軌道決定ソフトを作ってその次は、小惑星の形状を推定する手法を勉強NASAのNEAR探査機の論文を参考にします」らしい。
うーむ、少ない出すなぁ。人が。
こちらも発見。
発見。
「無線の従事者免許証は終身免許なので、いま持っている電話級の免許証の写真は、学生服の高校生のままです」らしい。はははは、私も全く同じです。制服来てます。3級は高校生の時に取得したんで・・・。それにしても実技がないのかぁ・・・。あの緊張感が…
「つまり、コンセプトデザイン、デザインの理論、それに必要なコンピュータやソフトウェアや人材などを用意するという、大きく分けて3つが僕の仕事で、それらを全部ひっくるめて、宇宙機エンジニアと名乗っているのです。このような仕事を行っている人間は、…
「仏側が特に注目しているのは、石川島播磨重工業と川崎重工業、三菱重工業の日本メーカー3社と独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が開発、03年に完成したSST用エンジン。マッハ5・5(音速=秒速約340メートル=の5…
「今後3年間で、超音速に耐える複合材やエンジンなどの研究に取り組む。日仏双方が毎年1億円程度を負担し、研究成果が得られれば、機体開発に着手する計画」らしい。ををを、すげー展開だ。まさか、今の時期にフランスと組むとは・・・。