「暗黒の６年目に突入．もうこうなったら，宇宙を目指そう！」だったらしい。ま、人生山あり谷啓ですからね。

写真あり。

「ベンダー別シェアはIBMが34.1％で1位だが、2位のOracle（シェア33.7％）との差はわずか3000万ドル弱」らしい。ふぇー。

ドスをきかす。

「一般的なSQL文がそのまま使える」らしい。セキュリティ的にはどうなんだろうか？

今は驚異でもないけど、将来的には怖い物に変貌しそうな気がする。

み、魅力的な本だ。や、やばい。

SSOしらんのかね。

笑える。絶対、盗作だ。

をを。日本語ページってありましたっけ？

「放映のみで約1千万ってところですか……是非その効果のあらんことを」らしい。

プロマネ講義、俺も受けたい。

「日本国内で次回行われる高知県高知市横浜小学校でのARISSスクールコンタクトで使用される臨時局のコールサインが、8N5ARISSに決まった」らしい。あ、メンターになってますよ。

「学校探査プログラムに選ばれると、各校はＮＡＳＡの職員とテイ−ムを組み、教師や生kやその家族の数学、科学、工学の学習向上を計ることが可能になる」らしい。それにしてもなまKにテイームって笑える。

「地元の名士」らしい。それにしても「決意を誓いました」とか、すんばらしい文章ですね。

「充填テストの結果、液体水素枯渇センサに問題は見られませんでした。4月の充填テストを受け、配線の交換などを行った結果と考えられています」らしい。

「土星探査機「カッシーニ」がとらえた土星の輪の最も鮮明な画像を公表」らしい。確かにきれいだ。

「日本地球惑星科学連合を設立した。環境問題や自然災害など社会とつながりの深い地球科学の重要性を国などに訴えるほか、高校での履修率が低迷している地学教育の改革を目指」らしい。

「外注先に連絡をとり、事実関係を調査中。事実をふまえた上でしかるべき措置をとりたい」らしい。いやー、可哀想だなぁ。

「単位認定につながる正規の授業に、衛星回線のテレビ会議システムが活用されたのは初めて」らしい。俺にも単位くれ。

「平成17年5月25日付けで無線局の免許を交付いたしました」らしい。この力のいれようはなんなんだ・・・。

笑える。巡回ルートにすっかな。

「観測を始めたのは昨年十一月。那賀川町科学センターの堀寿夫研究員が、昨年九、十月に相次いで小惑星を発見したのに触発されたのがきっかけになった」らしい。

俺メモ。モバイル環境としてスゲーいいかも。そういえば、メビウスとかでできなかったっけ？

「ＮＡＳＡによるとボイジャー１号は現在、太陽から約１３９億２０００万キロ離れた場所に位置している。ボイジャー１号が検知した太陽風の速度から、末端衝撃波面に到達したことが判明」らしい。

「提言の実現には、3億ドル規模のミッションによって、問題の小惑星『2004 MN4』(直径約320メートル)にトランスポンダー(送受信機)を送り込む必要がある。この信号を手がかりにして、小惑星の軌道を特定し、地球に衝突するか、近傍を通り過ぎるだけかを見極…

「光衛星間通信実験衛星「オイセッツ」を同機構筑波宇宙センターで公開」らしい。いやー、H君は昨日は深夜１時までがんばったらしい。死なないようにね。

で、内閣府も似たようなものを入札しているみたいだ。うーむ、これってなんだ？全然関係ないかもしんないけど・・・。

via SEMS研究会。「ミサイルなどによる武力攻撃、地震、津波などが起きた際、情報を瞬時に都道府県や市町村、住民に伝える衛星通信ネットワーク「全国瞬時警報システム」（Ｊ?ＡＬＥＲＴ）の構築を提唱」らしい。

「カフェにたくさんの方が足を運んでくれて、赤字が減るといいな」らしい。俺的には長く続いていて欲しいなぁ。まぢで！