2005-04-06から1日間の記事一覧
「日経記事にあるように、少しは「濃い」宇宙線を浴びることで遺伝子に変異が発生する可能性もあるだろう。それに、夢があるし、なかなか面白いアイデアだと思う。何で高知県なんだ?という疑問もあるが、まあ早い者勝ちでもいいだろう」らしい。そう、なん…
「今回のサービス提供ではサポートされていない日本の衛星写真は、15段階中6段階までズーム可能で、大きな湖や山は確認できるというレベルだが、見ることは可能」らしい。それは、それで観てみたい。
「国家公務員倫理法の倫理規程では、国家公務員が利害関係者から金品の贈与を受けることは原則禁止。今回の補てんは倫理規程に抵触する可能性があり、国家公務員倫理審査会は実態調査に乗り出した」らしい。で、「独立行政法人の宇宙航空研究開発機構(JA…
「安全対策の充実ぶりを、ヒューストンのジョンソン宇宙センターで記者団に強調」らしい。つーか、間に合うの?
「この一帯で見つかる原始時代のバクテリアの化石が、地球外生命体を見つける重要な手がかりになると考えている」らしい。
PDFファイルですね。
使えるお姉さんは好きです。カッコイイと思います。
「ASTE(アステ)望遠鏡を用い、星が生まれる直前の高密度のガス「星の卵」をとらえることに成功」らしい。ナマステ・・・。
「青木さんは「まだまだ私たちにすばらしい宇宙の姿を届け続けてくれるはずです」と期待を寄せている」らしい。おもしれーだろうなぁ。
「JAXAには地元・鹿児島県だけではなく佐賀、三重、長野の各県からの観測情報が寄せられた。鹿児島県上空を飛行中の旅客機から撮影した写真も寄せられた」らしい。
「宇宙飛行士、向井千秋さんが94年に宇宙飛行した時の「宇宙メダカ」の子孫もいる」らしい。群馬ならではだね。
「宇宙旅行中だって、やっぱりシャキシャキ野菜食べたいですよねえたとえそれが自分の排泄物を栄養に育ってたとしたって(笑)」らしい。もー。マキちゃんたらぁ!
「26人より成る監視団は、NASAの5?6月での打ち上げ努力を満たすことは、依然、可能であると言った」らしい。ふーん、そうなんだ。ところで、日本の体制は整ってるのか?>がんばれトミー。負けるなトミー。
「日本のJAXA(宇宙機構)と比べると、宇宙開発をめぐる世論も雲泥の差があって、アウトプットだけを比べるのは気の毒だけれど、格差を感じてしまう」らしい。そうだ、感じろ!そして毎日新聞の記事で日本人の心を動かせ!盛り上げろ!>今壊れてます、…
「高画質カメラや赤外線カメラなど機種も多種多様。あらゆる角度からディスカバリーを捕らえ、万が一の際に、トラブルの深刻度を的確に診断する。NASAのボイキン機体映像部長は「今回は試験飛行でもあるので、安全性の確認に万全を期す」と話した」らし…
「さらに「1人は来年に、もう1人は再来年に宇宙へ行けるよう期待している」と話した」らしい。つまり、10月は無くなったのかな?
「立川理事長は「JAXAだけではなく、国や企業など日本全体で目指すビジョンと位置づけていきたい」と話している」らしい。
こっちも、あとで見ます。
で、これが正式文章。今、無理なんで・・・。ゆっくりと見ます。
「独自のビジョン策定は、前身の宇宙開発事業団時代も含めても初めて」らしい。