2005-04-06から1日間の記事一覧

Do you think for the future?: 高知県の宇宙酒計画

「日経記事にあるように、少しは「濃い」宇宙線を浴びることで遺伝子に変異が発生する可能性もあるだろう。それに、夢があるし、なかなか面白いアイデアだと思う。何で高知県なんだ?という疑問もあるが、まあ早い者勝ちでもいいだろう」らしい。そう、なん…

ITmediaニュース:米Google、地図サービスで衛星写真の提供開始

「今回のサービス提供ではサポートされていない日本の衛星写真は、15段階中6段階までズーム可能で、大きな湖や山は確認できるというレベルだが、見ることは可能」らしい。それは、それで観てみたい。

読売新聞:文科省出向で給与補てん、4研究機関計27職員に

「国家公務員倫理法の倫理規程では、国家公務員が利害関係者から金品の贈与を受けることは原則禁止。今回の補てんは倫理規程に抵触する可能性があり、国家公務員倫理審査会は実態調査に乗り出した」らしい。で、「独立行政法人の宇宙航空研究開発機構(JA…

野口さんらの飛行計画公表 NASA、安全を強調 (共同通信) - goo ニュース

「安全対策の充実ぶりを、ヒューストンのジョンソン宇宙センターで記者団に強調」らしい。つーか、間に合うの?

メキシコの湖に異星人の手がかりが? | Excite エキサイト : ニュース

「この一帯で見つかる原始時代のバクテリアの化石が、地球外生命体を見つける重要な手がかりになると考えている」らしい。

JAXA:広報誌「空と宙」

PDFファイルですね。

毎日新聞:科学研究:登用進まぬ女性研究者 「育児か仕事か」迷い、昇進で不満

使えるお姉さんは好きです。カッコイイと思います。

毎日新聞:科学国立天文台:サブミリ波望遠鏡で「星の卵」、初めてキャッチ−−南米チリの山頂

「ASTE(アステ)望遠鏡を用い、星が生まれる直前の高密度のガス「星の卵」をとらえることに成功」らしい。ナマステ・・・。

毎日新聞:なぜなぞ科学:すばる望遠鏡の秘密は?

「青木さんは「まだまだ私たちにすばらしい宇宙の姿を届け続けてくれるはずです」と期待を寄せている」らしい。おもしれーだろうなぁ。

毎日新聞:H2Aロケット:全国各地で撮影される−−「好天の夕方、東向きに発射」が好条件

「JAXAには地元・鹿児島県だけではなく佐賀、三重、長野の各県からの観測情報が寄せられた。鹿児島県上空を飛行中の旅客機から撮影した写真も寄せられた」らしい。

毎日新聞:「淡水魚水族館」 生息環境など観察−−水上町・水紀行館 /群馬

「宇宙飛行士、向井千秋さんが94年に宇宙飛行した時の「宇宙メダカ」の子孫もいる」らしい。群馬ならではだね。

大橋マキBlog: 夜桜さんぽ

「宇宙旅行中だって、やっぱりシャキシャキ野菜食べたいですよねえたとえそれが自分の排泄物を栄養に育ってたとしたって(笑)」らしい。もー。マキちゃんたらぁ!

ヒュ−ストン レポ−ト 206

「26人より成る監視団は、NASAの5?6月での打ち上げ努力を満たすことは、依然、可能であると言った」らしい。ふーん、そうなんだ。ところで、日本の体制は整ってるのか?>がんばれトミー。負けるなトミー。

理系白書ブログ: NASAの広報姿勢

「日本のJAXA(宇宙機構)と比べると、宇宙開発をめぐる世論も雲泥の差があって、アウトプットだけを比べるのは気の毒だけれど、格差を感じてしまう」らしい。そうだ、感じろ!そして毎日新聞の記事で日本人の心を動かせ!盛り上げろ!>今壊れてます、…

asahi.com: 野口さん搭乗シャトル、112台のカメラで「監視」

「高画質カメラや赤外線カメラなど機種も多種多様。あらゆる角度からディスカバリーを捕らえ、万が一の際に、トラブルの深刻度を的確に診断する。NASAのボイキン機体映像部長は「今回は試験飛行でもあるので、安全性の確認に万全を期す」と話した」らし…

河北新報:日本人が宇宙観光希望 ロシア宇宙庁

「さらに「1人は来年に、もう1人は再来年に宇宙へ行けるよう期待している」と話した」らしい。つまり、10月は無くなったのかな?

毎日新聞: JAXA:日米間の極超音速航空機など長期ビジョン報告

「立川理事長は「JAXAだけではなく、国や企業など日本全体で目指すビジョンと位置づけていきたい」と話している」らしい。

-ミッションサクセスに向けた改革実施方針- 開発業務・組織検討委員会報告書(概要) | JAXA

こっちも、あとで見ます。

JAXA長期ビジョンについて | JAXA

で、これが正式文章。今、無理なんで・・・。ゆっくりと見ます。

20年後に独自有人宇宙活動 宇宙機構が新ビジョン

「独自のビジョン策定は、前身の宇宙開発事業団時代も含めても初めて」らしい。