2005-04-01から1日間の記事一覧
「ひと月の時間外労働が77時間に及び、15日間連続の勤務もあった。それでも身分が不安定なため「休みたい」と口に出せない。」らしい。いやー可哀想だなぁ・・。って言ってる場合じゃないし・・・。by俺。つーか、今月はグループで残業100時間超え…
「高度600〜1000キロを周回するレーダー衛星4基と、高度3万6000キロの光学静止衛星1基を組み合わせ、3時間以内に目標地点の観測が行える体制を整える」らしい。解像度とかどうなんだろうか?
「NASAの宇宙生物学者を支援するプロジェクト「OPIS(Online Project Information System)」の開発コンポーネントとして採用される。OPISは、宇宙旅行向けに開発された高度生命維持支援システム向け情報レポジトリとして利用されるデータベース」らしい。
「この記事はすべて捏造記事です。記事中の団体や技術は、実在のものとは一切関係ありません」らしい。今日だけか?
ブランコできそう。
「「早く、はいんなさい」と秋山氏が迎えてくれた」らしい。あああ、そういう所に旅でもしてー。
的川先生の2話目のコラム。
「比較的小型の衛星を人手で打ち上げることに成功」らしい。失敗ってありえねー。
「あーなんというか、見えねーよ!国土地理院は直ちに航空写真をコントリビュートすべし!」らしい。
残念だなぁ。
「チャオとシャリポフがズヴェズダのスラスタから十分に安全な距離にいると報告された後に、スラスタが再起動され、姿勢はすぐに回復されました」らしい。旨くいったみたいだね。
「搭乗客に対して、危険を承知の上で任意に宇宙旅行へ参加することに合意する旨を記した書類を、自筆で署名して提出することが義務付けられる」らしい。
「でも大丈夫。「想定済み」らしい。もちろん、そのエネルギーが集中すればとても危険でそのようなことは起きるかもしれないとのことだが、受電設備は、メッシュ状したレクテナと呼ばれるアンテナで10Km×13Kmもある巨大なものだ。こうすることで、エネルギー…
「同科学館は「宇宙のロマンを感じてほしいが、無駄遣いはしないように」」らしい。でも、繰り返しじゃない方がいいなぁ。全部違う内容だといいけどなぁ。
「振動試験中に望遠鏡を支える部品の接着部がはがれたため、打ち上げを延期して部品の材料を変更するなどの対策を施した」らしい。
個人的なメモ。あとで読むべし>俺。
「調査委は31日の会合で、打ち上げ再開に事実上のゴーサインを出すとみられていた」らしい。郷です。
「開発の第一歩は、93年に日本で計画された無人スペースシャトルだった。宇宙船の外壁に取り付ける耐熱タイルの研究を依頼され、富士重工とともに多孔体のセラミックスを作り上げた。1250度に耐え、しかも水に浮く軽いタイルだ。しかし、スペースシャ…
「テストの遅れのために少なくとも2〜3週間延期される」らしい。
「はたして日本独自の有人計画には巨額の税金を注ぎ込むだけの価値があるのか。最終的には、これは国民が答えを出さなければならない問題なのだ」らしい。
「同社ノートPCの品質の高さを証明するものとして、宇宙で600日間故障せず動作した事例が紹介」らしい。写真もあり。
「5000m高度気圧テストを筑波」らしい。が、今の俺はすべて想定外だ。
「次期計画は宇宙、原子力など国家戦略にかかわる「基幹技術」にも優先投資の対象を拡大」らしい。うーむ、宇宙は国家戦略だったのかぁ・・・。
「これまでは深海や宇宙空間、野生動物を題材にした記録映像がほとんどだった」らしい。つもり、技術だけじゃ食っていけないからコンテンツも強化ってかんじ?
「川越事業所(埼玉県川越市)を08年3月をめどに閉鎖し、富岡事業所(群馬県富岡市)に集約」らしい。ふーん、富岡以外の人知らなかったから、個人的には関係なし。遊びでは川越に行ってみたい気もする。
「さそり座の象徴である赤い星が、夜空でかくれんぼをしているかのようだった」らしい。
「再開1号機ディスカバリーが29日未明、米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センター(フロリダ州)にあるシャトル組み立て棟に運び込まれた」らしい。かっこいい。
「エネルギヤ担当者は「近い将来、クリュッペルがISS計画などの主役になる」と述べ、今後は火星探査計画も推進していく方針をあらためて明らかにした」らしい。で、「クリュッペルの縮小模型やロシアの航空宇宙開発の成果は愛・地球博(愛知万博)のロシ…
4月1日から更新かぁ。